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東京柔専ブログ

授業紹介第8回「国家試験対策授業」川上先生

認定実技の授業を見学させてもらってから約4か月が経ちました。IMG_9894.jpg
今回も前々回に引き続き、3年生夜間部の授業を紹介します。
国家試験は3月7日。試験まであと10日ほどに迫った3年生の様子もお伝えします!

①授業の内容
3年生の3期からは全ての授業が国家試験対策となります。私の担当は生理学で、土曜日に行った模擬試験の解説をメインとして授業を行っています。東京柔専では、国家試験が近くなると、週に1度土曜日に模擬試験を行うんです。問題は教員が作成したオリジナルです。そして、その模擬試験の各問の正答率をコースごとに出しているので、正答率の低かった問題を主に解説しています。土曜日に模擬試験を受ける⇒授業内で解説を聞く⇒類題を解く、というサイクルを毎週繰り返しながら、国家試験に向けて知識の定着を図っています。

② 授業で大切にしていることスライド2.JPG
授業内で完結するようにしています。90分の中で学生が疑問点を残さないようにして欲しいんです。ですから今回の授業でも、ただ解説をするのではなく、正答率の低い問題の類題を解いてもらうことで、家で復習しなくても知識が定着するようにしています。





③ 東京柔専が合格者数日本一になっている理由は?
「学生のせいにしない」からだと思います。学生が宿題をやらないから、学生が授業を聞いていないから、ではこの合格者数の高さは維持スライド3.JPGできないです。「宿題をやっておいてね」だけでは、学生たちもリズムが作りにくいと思うんですよね。学生たちは、日中はアルバイトをしたり、補講を受けていたり、いろいろな生活リズムがあります。どうやって勉強をしていいか分からない学生もいます。ですから、成績がうまく上がらない学生とは面談をして、1週間の予定を確認したり、計画を立ててあげたりして、勉強時間を捻出するためのアドバイスもします。そうやって勉強の成果が出ないことを学生だけのせいにせず、私たち教員も一緒に考えてあげるのが東京柔専の良さだと思います。


④ 先生が柔道整復師を目指したきっかけは?
私は中高で柔道をやっていたんです。それで、柔道整復師という資格のことは知っていました。将来はスポーツにも少し関われたらな、と考えて東京柔専の見学に来ました。たぶん今、柔道整復師を検討している高校生の皆さんと同じような理由だと思いますよ。


⑤ 国家試験に向けて頑張っている3年生に一言お願いします!
スライド1.JPGもちろん頑張って欲しいです。そして今、苦労している人がいるとすれば、それは1,2年生の時の負債が原因です。1,2年生の時にさぼってしまった結果が今に響いているんだと思います。ちなみに私の在学中は、結構怖い先生が多くて...(笑)「これができないんじゃだめだ」と授業でよく言われていたので、それを大真面目に受け止めてものすごく勉強しました。でもそのおかげで、3年生の国家試験前はなんにもやることがないくらい余裕だったんですよ。だから、今の苦労は過去の負債だと思います。でも過去は変えられないので、とにかく今は頑張って欲しいですが、卒業後はそんな負債は抱えないような生活を送って欲しいと思っています。

スライド4.JPG

⑥ 学生にも聞いてみました!川上先生ってどんな先生?
ズバリ!国家試験のスペシャリストです。授業では、ポイントが整理されていてすごく分かりやすいし、何を質問しても答えてくれるので心強いです!


学生想いの川上先生。学生との面談の際、長い時には1時間も学生の話を聞くそうです。ちなみに、成績が上がらない原因は、自己管理ができなかったり、計画性がなかったりすることが多いので、それを改善すれば誰でも成績を上げることはできると話してくれました。勉強が苦手でも、しっかり努力すれば先生方がサポートしてくれます!


在校生が教えます!東京柔専のサポート体制(「補講ってどんなことやるの?」)ついてはこちらから↓
https://youtu.be/O3_RKnGyOr8
(チャプターリストから選択してご覧ください。)

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