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東京柔道整復専門学校　恒例　「3年生国家試験全員合格」を祈念して

新年の鏡開きとして、お汁粉の無料食べ放題サービスが実施されました！

東京柔道整復専門学校では、昨年の暮れ12/22（木）～23（金）に卒業見込認定試験を実施しましたが、

その試験結果から、本日18：00より開催される教員会議において、今年度3年生81名の卒業見込みが

認定されます。勿論、認定されず留年となる人も出ますので、3年生の命運を分ける会議となります。

毎年本校で開講しているアスレティック・トレーナー養成講座Kyobun Athletic Trainer's(KaTs)の

最終日"特別講演"で、一昨年、昨年に続き、工藤公康さんがご参加くださいました。

特別講演の開始前に、受講者代表から現役引退お疲れ様の意を込めて花束が贈呈されました。

 工藤さんは、12/9(金)　ご自身のブログで、プロ野球選手としての現役引退を表明されました。

また先日は、新生横浜DeNAベイスターズの新監督を打診され、残念ながら成約には至らず、

今後の動向が、全国民的な関心事になっております。

昨日　毎年恒例のホノルルマラソン・ボランティア研修の一行が12/14（水）までの日程で

成田空港を出発しました。

おかげ様で本校では、平成24年4月入学生の募集は終了しました。

しばらくの間、オープンキャンパスを開催しておりませんでしたが、

本日（12月3日土曜日）来年度に受験を検討されている皆様を対象として

『ストレッチの使い分けでパフォーマンスアップ！』（講師；後藤真宏先生）

を開催しました。

平成23年11月13日（日）午前10：00より、本校で実施されました。

認定員は以下の先生方でした。

日本柔道整復専門学校　根本恒夫先生

日本柔道整復専門学校　田中康文先生

大東医療技術専門学校　三田雅仁先生

本校からは以下の教員が認定員に加わりました。

齊藤幹生先生、藤原祥了先生、深井伸之先生

全学生が参加する恒例の全校柔道大会が、柔道の聖地"講道館"大道場で開催されました。

言うまでもなく講道館は、柔道の祖嘉納治五郎先生が設立された大元となる道場ですが、

日本はもとより世界の柔道家が一度は訪れたい憧れの場所です。東京柔専は毎年ここで

柔道大会を開催させて頂いております。

昨日（2011年9月12日）　公益社団法人日本柔道整復師会（以下『日整』と略称）より役員2名がご来校くださり

3年生に対して、入会を検討する為の説明会を開催してくださいました。

正確に表現すると、お二方は全国組織である日整の東京都を管轄する東京都柔道接骨師会

（以下『都柔接』と略称）の役員でいらっしゃいます。

左；深井伸之先生（都柔接 理事/学術部長）　　　　右；春原博先生（都柔接 理事/経理部長）

※　両先生とも本校の卒業生です。今年はたまたまその様な分担になったようです。

まもなく夏休みも終了し、こんがりと日焼けした多くの学生が帰ってきます。

また学校にも活気がよみがえります。この間の主な出来事を紹介します。

2011年8月11日（木）東京武道館　第44回全国柔道整復学校協会 [ 柔道大会 ]

男子46チーム（校）、女子29チーム（校）が参加し、団体戦が展開されました。

昨日（平成23年7月18日）第2回柔道クリニックを開催しました。今回参加されたのは、以下の高校の柔道部員の諸君です。

県立浦和東高校、県立大井高校、県立川越工業高校、県立坂戸西高校、県立豊岡高校、県立滑川総合高校