学校の魅力は、とても分かりやすく楽しい授業。
1年生・森 麻衣花さん/1年生・筬島 萌邑さん
スポーツトレーナーを目指す学生や卒業生に、
柔道整復師を選んだ理由や想いをインタビューしています。
スポーツトレーナーは、スポーツ選手の身体づくりや競技能力UPだけではなく、ケガをしにくい身体の使い方や、ケガからの早期回復、更には、リハビリテーションにも関わります。その様な機能を果たすためには、医療の知識・技術が必要です。柔道整復師はケガの治療の専門家なので、スポーツトレーナーには最適な資格です。
開催が予定されている東京オリンピックに向けて、日本は開催国としてベストパフォーマンスを目指しています。各競技種目の選手強化が図られますので、益々スポーツトレーナーの必要性が増します。
スポーツトレーナーと柔道整復師に共通する点は、相手に寄り添うことです。
患者、もしくは選手の気持ちを理解し、相手が望むベストな状態へと導いてあげることが大切です。
柔道整復師は選手の外傷への対応が可能なため、スポーツ現場で活躍が期待できます。しかし、スポーツ現場で本当に役立つ知識・技術を習得するには現場に出て経験を積むことが必要です。
現場での経験で得られる人脈や情報は貴重なものです。そこからその後のトレーナー活動へ繋がっていくケースも少なくありません!考えているだけでは始まりません。動かなければチャンスは到来しません。チャレンジ!
KPAは、「スポーツ現場で活躍できる柔道整復師の育成」をコンセプトに発足しました。在校生であれば誰でも在籍できます。トレーニングやマッサージなど、スポーツ現場で求められる知識・技術を学びます。
講義
実技・
グループ
ワーク
選手が出場する試合に帯同したり、トレーニングを間近で見学することができます。そのためには、トレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体「NSCA(National Strength and Conditioning Association)」の資格取得が必要です。KPAでは、資格取得のための勉強会を実施しています。
佐藤 芽実さん(柔整トレーナーコース)
1年生の10月にNSCAの資格を取得して、11月からインターン生の活動が認められました。プロゴルファーのツアーに帯同させてもらったり、ビーチバレーチームのアシスタントトレーナーをしています。トレーナーとして求められることの多さ、競技や選手のレベルによっても必要なことが変わるのを実感しています。
右)佐藤 芽実さん
学校の魅力は、とても分かりやすく楽しい授業。
1年生・森 麻衣花さん/1年生・筬島 萌邑さん
オープンキャンパスで実感した先生と生徒との距離の近さ。
2年生・岩﨑 晴紀さん/2年生・杉沢 海さん
説得力のあるトレーニング指導ができるように知識・技術を学んでいきたい。
3年生・木曽 拓瑠さん
接骨院の先生から「君も好きならなれるよ」って言ってもらえた事が大きな転機でした。
1年生・田澤 諒人さん
ケガを乗り越えた経験を活かし選手の気持ちがわかる治療家に
59期生(2014年卒)川島 美穂さん
選手のすぐ近くにいて、対処法や情報を与えられる存在になりたい
59期生(2014年卒)名嘉眞 朝康さん
けがが日常茶飯事のスポーツの世界で、人の役に立ちたいと決心
60期生(2015年卒)岡本 佑介さん
痛み、悩みを持つ人を笑顔にできる「地元の柔道整復師」を目指す
60期生(2015年卒)岩間 大輝さん
輝いている選手を、サポートする人も輝いている!
60期生(2015年卒)横山 千惠美さん
悔しさから志した新たな夢。同じ境遇の選手を助けたい
59期生(2014年卒)石川 文也さん
ケガの辛さを知り、人の温かさを知った 私も、誰かを支えられる人になりたい
60期生(2015年卒)伊藤 友美さん
来て、見て、触れて、オープンキャンパス
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