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東京柔専ブログ

授業紹介第2回「解剖学(運動器)」大林先生②

解剖学(運動器)の授業見学の続きになります。今回は、授業における先生の工夫などを聞いてみました。

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授業における工夫を教えてください。

教科書だとどうしても平面(2次元)になってしまうので、立体(3次元)として考えてもらいたいと思っています。そのため、生徒それぞれに骨の模型を見てもらいながら、細かい部位の確認をしています。

また、日常生活でどのように動いているのか、ということや治療している上で実際に起こったことなどを話しながら授業を進めています。

スポーツをやっていた学生が多いので、スポーツの話はイメージしやすいかと思っています。「とにかく楽しく!」というのが私のモットーです。

あとは、勉強のやり方が分からないという学生が多いように感じています。ですから、授業内容を伝えるとともに、学習方法も教えていきたいと思っています。

私の授業では、ドリル形式のプリントを準備し、分野が終わるごとに宿題にしています。この宿題を定期的にこなすことで、家庭学習の習慣づけや学習方法を身につけてもらえたらと思っています。

私自身の経験ですが、学生時代、勉強のやり方が分からずに挫折していった同級生もいたので、そういった学生を作らないようにしたいです。

また、宿題チェックの際には、解答以外にも、漢字ミスがないかを確認するようにしています。骨や筋肉の名称には、難しい漢字も多いので、間違って覚えないようにしてほしいと思います。

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最後に、授業をする上で大切にしていることを教えてください。

漢字が苦手だったり、暗記が苦手だったり、東京柔専には様々な学生が在籍していますが、どんな学生にも理解してもらえるような授業をしたいと思っています。

インタビュー中も熱く語ってくれた大林先生。

授業の中では、きちんと骨の様子を見て欲しい、という思いから、模型を持ちながら教室を巡回し、生徒一人ひとりに丁寧に教えてくれていました。これも、先生自身の経験から、たとえ勉強が苦手であっても、途中でこの科目が嫌いになったり、つまずいたりすることのないようにしてくれている、学生たちへの熱いサポートだと感じました。また、授業の最後には、まとめプリントを解き、クラス全員で答え合わせをするので、これなら覚えられると感じました。

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