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2021/09/17

パラ陸上で銅メダル、塩川先生が来校!

 たくさんのメダルと感動で幕を閉じたオリンピック、そして、それに続いたパラリンピック。「水泳で日本チーム最年少の山田美幸選手が、メダル第1号を獲得!」というニュースを皮切りに、様々な競技でメダル獲得の嬉しい報道が続き、応援にも熱がはいりました。


 さて、陸上の新種目「ユニバーサルリレー」をご覧になりましたか?性別・障害が異なる4人がチームとなり400メートルをリレーします。日本は見事予選を突破、決勝は4位でゴールするも、2位の中国チームが失格になったことで日本が銅メダルを獲得しました。

 9月16日、このリレーチームで視覚障がいのクラスの第1走者を務めた澤田優蘭選手と、ガイドランナー(伴走者)で本校卒業生の塩川竜平先生が、銅メダル獲得の報告に来てくださいました。

[理事長から花束贈呈]

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[東京パラリンピックの銅メダル]

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 塩川先生は、大学卒業後に本校に進学し、柔道整復師の資格を取得しています。在学中から今も勤務する接骨院の院長に、「視覚障がい者のガイドランナーをやってみないか」と声をかけられたのがきっかけで、ボランティアとして始めました。塩川先生は元々陸上選手で、インターハイにも出場した経験があります。


 卒業後も接骨院での勤務とガイドランナーを続けていた塩川先生。そこに、進行性の目の病気でガイドランナーが必要になった澤田選手からの依頼があり、2018年から2人3脚がスタートしました。塩川先生はガイドランナーだけではなく、澤田選手のトレーナーも務めています。そこから4年目を迎えた東京パラリンピックで、見事!銅メダルを獲得しました。

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 この機会に、ガイドランナーの仕事や柔道整復師の資格で広がる可能性を広く知っていただきたいので、後日、塩川先生の取材記事をブログで掲載する予定です。どうぞお楽しみに!


(参考_NHK関連記事)

☆澤田優蘭選手

https://sports.nhk.or.jp/paralympic/athletes/sawada-uran-10236/

☆ユニバーサルリレー決勝

https://sports.nhk.or.jp/paralympic/highlights/content/3146e713-6811-4329-a6c0-b9dedb29c44d/

☆澤田選手と塩川先生の取材記事

https://sports.nhk.or.jp/paralympic/article/reporter/319892/

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