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東京柔専ブログ

2021/9/16

トレーナー実践!インターン制度

東京柔専には授業とは別に、実技・実践力を磨くための2つの講座があります。

柔道整復師として確かな技術を身につける「物理・手技療法」、そしてもう一つはトレーナーの基礎から実践までを学ぶ「運動療法」

どちらの講座も、柔道整復コース・柔整トレーナーコースに関係なく、学生は誰でも自由に参加できます。もちろん、両方に参加することもできます。


今回は、「運動療法」講座にあるインターン制度についてご紹介します。


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★全17回のオンライン講義

「運動療法」講座では、身体の部位別に、【ストレッチ】【リハビリ(運動療法)】【トレーニング】の実技を学びます。今年度は6月からスタートし、【ストレッチ】で5回、【リハビリ(運動療法)】と【トレーニング】は各6回ずつ、全17回のオンライン講義で実施しています。

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学生は画面を通じてリアルタイムでトレーナーから実技を学ぶほか、過去に録画された講義を自分の好きな時間に再生して、ビデオ学習することもできます。このほか、インターン生としての活動を希望する学生には、「NSCA-CPT」の資格取得に向けた受験対策講座を実施しています。



★「NSCA-CPT」受験対策講座


NCSAは、ストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体として1978年にアメリカで設立されました。詳しくは団体のHPをご覧ください。

https://www.nsca-japan.or.jp/

団体が認定する資格のひとつがNSCA-CPTです。「健康と体力のニーズに関して、評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う、優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格」です。トレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術が必要となります。


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インターンになるには、この試験に合格することが必須条件です。受験対策講座では、既にインターンとして活動している先輩が講義をしたり、担当トレーナーが問題集を作成して提供するなどサポートしてくれます。平均合格率が「78.9%」のところ、本校在校生は「90.9%」と高合格率を達成しています。入学後はぜひ、チャレンジしてください!


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★インターンは自ら考え行動する!


卒業後にトレーナーとして活躍するためには、トレーニングメニューを組み立てるだけではなく、それを選手に指導したり、選手の反応を感じ取るなどのコミュニケーション能力も必要とされます。トレーニングに完成や終わりはありません。選手の状態を見ながらトレーニングメニューを改善し、その結果を評価してチャレンジを繰り返していきます。


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この「トレーナーとして、現場で必要になってくる能力を磨いていく」のが、インターン活動の目的です。トレーナーの指導の下、学生同士がペアになりパーソナルトレーニングの実践に入ります。トレーナー役のインターン生は自分でメニューを考えて、指導します。それに対して、トレーナーから「何故そのメニューを組んだのか」、「結果はどうだったか」、などのチェックを受けます。インターン生はトレーナーのアドバイスを得て、メニューの改善や指導方法を工夫するなど技術を磨いていきます。


トレーナーと一緒に選手に帯同したり、トレーニングを間近で見学する機会もあるので、プロの空気感や緊張感を体験する貴重な経験ができるのもインターンならではです。


現在はコロナの感染拡大で、選手との接触はもちろん、学生同士でも難しい状況が続いていますが、インターン生それぞれがトレーニングに関する様々な研究発表や論文について調べ、他のインターン生に発表するなどして学びを深めています。

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トレーナーの知識や技術を習得し、プロ選手に携わる機会を得ることで、柔道整復師の資格取得後の可能性が広がるはずです。資格取得後に接骨院や整形外科などの医療分野に進むにしても、トレーニング施設などのスポーツ分野に進むにしても、この経験やNSCAの資格、そしてインターン生としての成長が大きく役立ちます。



本校附属のトレーニング施設「杏文パフォーマンスセンター」は、学校説明会のほか、施設見学や個別相談でもご案内しています。ぜひ、見学にお越しください!