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東京柔専ブログ

2024/5/13

卒業生紹介Vol.9-海外で活躍する卒業生-

今回は海外でトレーナーとして活躍する卒業生をご紹介します!

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加藤 稚子先生

柔道整復師の国家資格取得後、接骨院での勤務を経てオーストラリアのサッカーチームでのトップトレーナーやバスケットボール選手、卓球選手のパーソナルトレーナーなど幅広く活躍中。

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Q.柔道整復師を目指そうと思ったきっかけは何ですか?

高校生の進路選択の際、スポーツに関わる仕事がしたいという思いで様々な職業について調べた結果、 柔道整復師という資格を取得することで外傷の応急処置などができるという事を知り、医療従事者としてスポーツ選手のサポートができるようになりたいと思いました。

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Q.学生時代の学びがどのように役立っていますか?

学生時代にトレーナークラブに参加しており、そこで学生トレーナーとして、アメフトの試合帯同やLPGA(女子プロゴルフ協会)のツアー帯同などを通じて、トップレベルの先生方からトレーナーの仕事を見せて頂き、体験出来た事がモチベーションにつながりました。

国家試験の為の学生生活ではなく治療家トレーナーとしての研修が学生のうちに経験できたのは、卒業後の活動に大きく影響したと実感しているので貴重な経験でした。

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Q.資格取得後から現在の仕事内容

【2011年~2016年】

柔道整復師として整形外科や接骨院で5年近く勤務しました。

次のステップを考えたときに、「海外のスポーツチームで働いてみたい!」と思い、イギリスやカナダなども候補に検討をしましたが、ビザの取りやすさや気候、スポーツが盛んなことなどでオーストラリアを選択しました。

【2016年~2024年】

準備期間2ヶ月、英語力ほぼ0の状態でワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアのメルボルンへ移住。

2週間の就活でタイミング良くオーストラリアのサッカークラブでプレミアリーグに所属する「パスコエ ベール」のメディカルトレーナーとして仕事を獲得!知っている単語を並べるだけの英語力で監督との面接はほぼ無言でしたが、実技チェックでスポーツマッサージと、テーピングが評価されました!

柔道整復師の資格は海外での認知が低いので、接骨院で5年の経験をした後に海外に挑戦して良かったと思います。

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具体的な仕事内容は、ヘッドトレーナーとして選手全員の健康状態を管理しています。

試合中の応急処置、けがから復帰した選手の再評価、試合・練習前のストレッチやスポーツマッサージなどを行います。

もちろん、選手の状態は監督や他のフィジカルコーチと共有します。試合に起用するかどうかの判断につながるので正しい評価が求められます。

現在は、「エッセンドンロイヤルズ」というチームに監督と一緒に移籍し、オーストラリアでのトレーナー歴8 年目を迎えます。

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また、オーストラリアでトレーナーとして営業活動するためには資格が必要だったので専門学校に通い、解剖学や生理学、トレーニングの技術や知識を英語で学びました。

専門用語を英語で理解するのが大変でしたが、チームが経済的なバックアップをしてくれたこともあり約1年半、certificateを取得する為に頑張りました。

チーム以外では、取得した資格でフィットネスプロフェッショナルとしてオンラインオフライン共にフリーランストレーナーをしています。

スポーツ選手として海外挑戦する日本人も増えてきたので、プロサッカー選手、バスケットボール選手、卓球選手などの体のケアをさせて頂いております。

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Q.最後に、将来トレーナーとして活躍したい高校生に対して、今のうちからやっておいた方が良いことなどアドバイスはありますか?

柔道整復師の資格を保持していることで、医療、介護、スポーツ、美容など、活躍のフィールドは沢山あります。将来どんなことがしたいのか、その為の武器として柔道整復師の資格が生きると私は思っているので、様々な進路を知っておくと良いと思います。

専門学校では国家試験に合格することが一番目標ではあると思いますが、歴史のある東京柔道整復専門学校ですので、歴代の先生方の中でも多方面で活躍されている方々がいます。  

学生生活の中で先生方との繋がりや、研修等に積極的に参加し、資格取得と同時にできる事の選択肢を広げておくと良いと思います。

トレーナーの道に進むなら、国家資格は大きなメリット!

まずは柔道整復師を取得した後で、トレーナーの勉強や他に興味がある分野を学べばいいと思います。

まだ将来について明確なトレーナー像がイメージできていなくても「先に3年間集中して国家資格を取得する」という選択肢はお勧めできます。

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加藤先生、インタビューのご協力ありがとうございました!

今後の更なるご活躍を応援しています!

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